mobile-menu-close

報道資料
タイトル
‘廃プラスチック熱分解技術’ エコクリエイション、技術性評価を通過
作成日
2025.01.09
照会数
671
【イーデイリー記者 シン・ハヨン】 環境に優しい熱分解技術のリーディング企業であるエコクリエイションは、8日、KOSDAQ技術特例上場のための技術性評価を通過したと9日に明らかにした。

エコクリエイションは、廃プラスチック熱分解設備と熱分解油の精製技術を基盤に、油化プラントを供給する事業を展開している。熱分解は、一般的な焼却とは異なり、廃プラスチックを無酸素状態で間接的に熱を加える方式であるため、大気汚染を引き起こす焼却に比べて環境に優しく廃棄物を処理でき、副産物として熱分解油を得られるという利点がある。

エコクリエイションは、独自に開発した触媒と精製設備を含む熱分解油化プラントを通じて、ワックス、塩素、インクなどの残渣やナフサなどの各成分を改質または除去・分離し、高品質な精製熱分解油を生産する技術を保有している。

同社は、子会社であるE&C漣川事業所で実施した廃プラスチック熱分解設備の設置検査を通過しており、これは2023年に環境省が熱分解生産プラント設置基準に関する法的基準を新設した後、初めての合格判定事例である。

さらに、同社は世界で初めて廃プラスチック熱分解油を活用した発電の商用化に成功しており、昨年の「石油及び石油代替事業法」の改正に基づき、環境に優しい精製原料用途として国内の大手石油精製会社に高品質な精製熱分解油を供給するなど、その技術力を認められてきた。

これを基に、エコクリエイションは2023年末、慶州に位置する廃棄物処理専門企業に年間2万トン以上の廃プラスチックを処理できる熱分解プラントを供給する契約を締結し、本年上半期中に設置を完了して本格稼働を開始する予定である。

エコクリエイションは、今回の技術性評価通過後、年内のKOSDAQ技術特例上場を目指し、上場予備審査を韓国取引所に申請する計画である。

エコクリエイションの全範根(チョン・ボムグン)代表は、「資源循環技術の専門企業として、エコクリエイションが保有する廃プラスチック熱分解技術の優秀性が再び外部的に認められたと考えている」と述べ、「環境に優しい技術が未来の主要成長動力として評価される中で、資源リサイクルおよびESG経営が可能な廃プラスチック熱分解油技術をリードする企業として飛躍できるよう最善を尽くす」と語った。